大阪府連は解放記念の集いを4月30日(水)に行います。ベトナムの戦後30年を経て、戦争をしらない世代が人口の半数以上をしめるようになったベトナムの現在の姿を、昨年までの2年間ベトナムに駐在していた大阪府連事務局長が語ります。
題して「見てきたべトナム」
第1テーマ 枯葉剤被害者への自立支援活動(Vハートの活動)
第2テーマ ファンシーパン登山5回の経験とベトナムのスポーツ登山の始まり
第3テーマ 日本に無くなってきて、べトナムに残っている良いところ
たくさんの方に新しいベトナムをしってほしいとおもいます。
日時 2008年4月30日(水)午後6時半から
場所 梅田東学習ルーム 会議室
講師 小豆島正典 (日本ベトナム友好協会大阪府連事務局長)
講演のあと質問の時間を設けます。
資料代:府連会員・学生;500円 一般;1,000円
*次のような疑問を持っている方がおられます。そのことにも触れながら話をします。
1.ベトナム人の男はサボりか?
2.ベトナムは市場経済で、日本は社会主義という?
3.何でも「やります」「出来ます」というけれど?
4.ベトナム人はよく遅れるらしいな
5.辛抱強いベトナム人!
6.新しい物好きで、店が新装開店するとこぞって行くって
お申し込み/お問い合わせは・・・
日本ベトナム友好協会大阪府連合会 TEL&FAX 06-6768-4868
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